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2011年03月16日

東日本大震災


まず、3/11に起こった、東北地方太平洋沖大地震によって被災された方々へ、心からお見舞い申し上げます。

自分はその時、ロケで阿佐ヶ谷駅近くに居ました。
中杉通りに車を止め、現場に行こうとしていた時、割りと大きめな横揺れを感じ、「あ、地震だ」と思っていたら突然揺れが激しくなり、まともに立っていられない位に大きくなりました。
周りを見ると、駐車している車が激しく揺れ、電柱や街灯はおろか、マンションまで有り得ない様な揺れ方をしていて、「倒壊するかもしれない」と思い、恐怖感を覚えました。

皆さんも、様々な場所でその瞬間を迎えたと思いますが、やはりかなりの恐怖感を感じていたのではないでしょうか・・・


津波の恐ろしさも、初めて実感させられました。

今までも、大きな規模の地震が起こるたびに、津波警報が発令されついましたが、結果として予想よりは遥かに小規模な津波で済んでいたので、今回もそんなに意識していませんでしたが・・・

各局、自衛隊の空撮映像や建物の屋上、高台の上から撮られた津波が押し寄せるさま・・・震撼しました。

今回、津波被害に会った被災地の中の、岩手県宮古市田老町は、かつて防災番組の取材で訪れた事が有りました。
リアス式海岸の町は、何度も津波被害に会っており、それを踏まえた津波対策として、高さ10mにも及ぶ防潮堤を作るなど、津波に強い街造りをしていると、紹介していたのですが・・・
その防潮堤を越えて津波が押し寄せ、町は壊滅状態になっていました。
その映像を見た時、物凄いショックを受けました。
あの防潮堤ですら、意味をなさなかったのかと・・・

そして、今だ余談を許さない状況が続く、福島第一原子力発電所。
原発を稼働している世界中の国も、推移を注目しています。

福島第一原発には何度か、有事に備えた避難訓練の記録撮影で訪れた事がありましたが、まさか実際に、非常事態宣言、第15条条例が発令される事態が起こってしまうとは、思ってもいませんでした。

東京電力の広報の対応には、非難も寄せられていますが、実際の現場では、正に命懸けで復旧作業に当たっている作業員の方達がいます。
中には、危険を承知の上で志願して応援に駆け付けている方も居るそうです。

そうした人達の懸命な作業も、強い放射線量に阻まれて中々思う様にははかどらない様です。

非難するのは簡単です。しかし、そういった方達の命懸けの努力がある事も心に留めておいて欲しいです。

マスコミも、変に危機感を煽る様な事はせず、冷静に状況の推移を見守って、客観的な報道をお願い致します。


それにしても、今回最も痛感したのは、日本は地震大国と言われながら、なんて脆いのだろうと言う事。

勿論、今回の地震の規模が、観測史上最大の物であった事も拍車を掛けていますが、ここまで首都圏に影響が及ぶとは思ってもいませんでした。
もし、今回の地震の震源が直接的に首都圏を襲う場所であったなら・・・
想像するだけで寒気がします。

まだまだ我々にも様々な影響は残りますが、我々に今、出来る事は何なのか?
真剣に考えないといけません・・・

計画停電で1日最大3時間の停電、それ位我慢しようじゃありませんか。

被災地では、電気、ガス、水道などのライフラインは寸断されたまま、食料や毛布もまともに行き渡らず、医薬品も不足し、何より家族の安否確認もままならない状況で、不安な毎日を過ごしている何十万人の被災者の方達が居るんです。

電車のダイヤが乱れ、混雑していたって、我々には暖かい家が有り、毎日の食事が有り、友人、家族が側にいます。

皆で、頑張ってこの難局を乗り切りましょう!!

改めて、東北、甲信越、関東、そして東海地方で被害に逢われた方々、一日でも早い復旧を心からお祈りしています。


kdz
2011年02月27日

北京は天国、マンチェスターは地獄・・・

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先日、今シーズンの自転車トラックワールドカップを締めくくる、第4戦マンチェスター大会が行われました。遅ればせながら、第3戦北京大会と合わせて報告を。

いやぁ、北京は寒かったですね〜!!川がコッチコチに凍っとりました。
しかし、大会自体はとても熱い内容でした!

メルボルン、カリとスプリントで好成績を残してきた北都留選手でしたが、今回は練習中に左足首を怪我してしまい、ちょっと残念な結果になってしまいました。
それでも決勝トーナメント初戦の1/8を勝ち上がり、準々決勝1/4には進出し7位入賞したのですから流石です。

チームスプリントでも、予選を4位で通過し、銅メダルを掛けて中国と対戦。
僅差で敗れ4位に終わったものの、表彰台迄あと一歩・・・その差は僅か。

そしてケイリン。浅井選手が決勝まで勝ち進み、見事3位入賞!表彰台に上がりました!!
やっぱり日本選手が表彰台に居ると嬉しいのは勿論、撮る側からするといつも以上に力が入ってしまいますね〜!!おめでとうございます!!!


そんな北京大会から一ヶ月おいて行われたW杯最終戦、マンチェスター大会。

タイトルから、日本の選手達に地獄が待ち受けていたのか!?と思われるかもしれませんが、地獄が待ち受けていたのは我々撮影スタッフでした・・・

日本チームは、北都留選手がアジア選手権から引き続きで疲れがある上に、胃腸の調子を崩し、最悪のコンディションにも関わらず、スプリントで5位入賞。流石です。

チームスプリントでも、結果的には6位という成績でしたが、タイムはほぼベスト。トップのタイムレベルが世界戦を意識してか随分底上げされていたのです。
しかし日本チームも、着実にまとまって来ているので、まだまだ伸びるでしょう!

と、日本選手達は頑張っていたし、地元イギリス勢をはじめ、ヨーロッパの強豪達のレベルの高い戦いが観れて大会としてはとても素晴らしかったのですが・・・何が地獄だったかと言いますと・・・ズバリ、スケジュールです!!

通常、W杯は3日間開催で昼の部と夜の部があり、朝は11:00〜12:00頃から始まり、終了が23:00頃まで、というのがスタンダードなタイムスケジュールなんです。

しかし、マンチェスター大会は初日から9:00開始、2日目9:30開始、3日目に至っては何と8:15開始!
それでいて終了は毎日23:00頃・・・(最終日は18:00でしたが)

朝は開始時間の1時間〜1時間半前に会場入りする為、最終日はまだ夜も明けやらぬ薄暗い内に会場入りです・・・初めてですよ・・・。

競技スケジュールの都合で、食事を取るタイミングが中々難しく、昼食と夕食の合間が余り無かったり、ちょっとした合間にかきこまなければならなかったり・・・

普通、昼の部と夜の部の間には1時間半〜2時間程のインターバルがあるんですが、最終日は何と30分しかない!

その時間を使って、日本ピットや勝ち上がり選手達の様子を撮影しに行かなければいけないのに・・・

とにかくタイトなスケジュールで、かつてない位ヘトヘトになりました・・・
いやぁ、キツかった・・・


これで、2010-11シーズン自転車トラックワールドカップも終了し、いよいよ3月下旬、オランダで集大成である世界選手権が行われます!

去年は盛選手が世界戦17年振りのメダル獲得が有ったり、フランスのG.ボジェ選手がスプリント2連覇を達成したり、1KmT.Tで日本の競輪でも走った事のあるオランダのT.ムルダー選手が優勝したりと、見所満載の大会でしたが、今年も来年のロンドンオリンピックを控え、熱い闘いが繰り広げられる大会になると思います!!
日本選手達の闘い振りも楽しみです!!

今シーズン参加された選手の皆様、お疲れ様でした!

さて、最後にひとつ。

ケイリン決勝にて、とんでもない事が起きてしまいました・・・

同じアジアのライバル、マレーシアのA.アワン選手が多重落車に巻き込まれ、それによって出来た細長い鋭利な木片がアワン選手の左足の脹ら脛〜臑にかけて刺さり貫通!
それでも再乗、ゴールし3位入賞したのですが、ゴール後再び倒れ込み、担架にて搬送されて行きました・・・

翌日、我々の素材をプレビューして見ると、痛々しいアワン選手の姿が・・・

実はその場では、足に木片が突き刺さっていた事には気付いていてませんでした。しかし、改めて見返してみれば、確かに左足に木片が貫通して突き刺さったままゴールしていました・・・

彼は、日本からしたらオリンピックを目指す上では強力なライバルなんですが、以前にも書いた通り、普段は明るく気さくで、とても好青年なんです。

マレーシアのチームスタッフから聞いた情報によると、搬送中に足のなかで木片が折れ、その日中には抜き取る事が出来ず、翌日、木片を取り除く為に足にメスを入れなければならなくなり、今季の世界選手権は欠場を余儀なくされてしまいました・・・

ワールドカップでは、ケイリンでリーダージャージを最後まで守り、世界戦でも2年連続銀メダルを獲得していただけに、本人はとても悔しく、また辛い事だと思います・・・

1日でも早い回復を祈っています!!


kdz
2011年02月06日

翔べ!我が子よ!!

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1/20に種子島から打ち上げられた我が子、こうのとりが日本時間1/28深夜、無事に国際宇宙ステーションに辿り着き、見事ドッキング成功しました!

こうのとりには、開放されてる曝露キャビンと、密封された与圧キャビンと二つの貨物室がありまして、曝露キャビンには主にステーション外で使用される大型物資や大型パレットを搭載。
与圧キャビンには、主にステーション内部で使用される物資(食料など)を搭載しています。

この与圧キャビンは、実は将来の有人化を想定して設置された物なんです。
その際には、与圧キャビンがコックピット、乗員キャビンになるのです。

有人宇宙船化されたこうのとりの姿も早く見てみたい物ですねぇ〜!!

その日に向かって、翔べっ!我が子こうのとりよっ!!

ま、任務が終わったら、不要物資と共に大気圏突入時に燃え尽きちゃうんですけどね・・・(泣)


kdz
2011年02月03日

絶景かな!?

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日本が世界に誇る、霊峰、富士山。

日本一高いこの山を、肉眼で俯瞰でご覧になった事がありますか?

自転車トラックワールドカップ第3戦、北京大会取材に向う機内から撮りました!

この日は、良く晴れていて空気も澄んでいて、関東平野が一望出来る程でした!
いやぁ、感動的な景色でした。改めて、スカイツリーって大きいんだなって実感したり、新宿副都心の高層ビル群に圧倒されたり、我が聖地、埼玉スタジアムを真上から眺めて感慨無量だったり・・・


何か、何が言いたいか支離滅裂になってしまいましたが、とにかく綺麗な霊峰、富士の姿をお送りします!

kdz
2011年01月17日

またまた、名付け親になりました!

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以前、JAXAの温室効果ガス観測衛星 GOSAT の愛称募集の際に、「いぶき」という名前で応募し、見事に採用されましたが、またJAXAの愛称募集で名前が採用されました!

それは、国際宇宙ステーション(ISS)へ地上から物資を運ぶ、NASAのスペースシャトルの後継と言われる、HTVです。

その名は「こうのとり」!

モチーフは勿論、赤ちゃんを運んで来ると言われているコウノトリです。
地上から軌道上に有るISS迄、待ち望んでいる人達の元へと、希望とも言える大切な物資を運ぶその姿からイメージしました。

実は「こうのとり」以外にも「ひきゃく」と言うのも考えていたのですが、アルファベット表記にした時に難しそうだし、外国人がとても言いづらそうだなと考え、「こうのとり」の方で応募しました。
何より、理由付けがそっちの方がロマンチックで良いかなって(笑)

オマケにピンバッチも頂きました。


そんな我が子が、種子島から1/20に打ち上げられます!

今回も、名前親特典!?として、打ち上げ時に宇宙センターにご招待!が有ったのですが、残念ながら落選してしまいました・・・(泣)

今回打ち上げられる我が子は、いよいよ実用運用される「こうのとり」の1号機(2009年に打ち上げられた、実証試験機から数えれば2号機)。この子を皮切りに、一年に一回のペースで打ち上げられ、今年で退役するスペースシャトルの代わりに大型、大容量の物質をISSに届けるのです!!

実は、名付け親特権?は今回だけの物では無く、あと5回チャンスが有るのです!!
あぁ、一度は我が子の旅立ちを、現場で、この目で見届けたいものですねぇ・・・

順調に行けば、1/28早朝にISSにドッキングです。

打ち上げは海外遠征中?なので見れませんが、ドッキングは生で見守ってあげようと思ってます!勿論、ネット中継で・・・


元気に行ってこいよ!!!

まぁ、任務終了後は、大気圏突入時に燃え尽きちゃうんですけどね・・・(悲)



kdz
2011年01月12日

南国・・・なのに?

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年越ししてしまいましたが・・・
季節はX'mas。トラックワールドカップ第2戦の舞台は、南米コロンビアのカリ。南国です!

コロンビアへは直接入れないので、去年と同じくマイアミ経由です。南国です!!

-12℃のシカゴで国内線に乗り換え、いざフロリダのリゾート地、マイアミへ。
燦々と降り注ぐ太陽と陽気に迎えられて♪・・・って、あれっ!?

さ、寒い・・・!?
日本と変わらないぞっ!!
去年は半袖、短パンで丁度良い感じだったのに・・・

なんでも、20年振りの寒波到来だそうです。アメリカ中西部などは、主要な空港が寒波による猛吹雪で閉鎖が相次いでいるとの事。


記録更新する程、暑かった日本の夏といい、2010年は世界的に異常気象が続きました。

気を取り直し、いざ南米コロンビアへ。

流石は南米。去年よりは気温は低いものの、やっと常夏の世界へ。

が、ここでも一筋縄では行きませんでした・・・


去年の青空は何処へやら、空一面の雲・・・

スコールの様な激しい雨、そして轟く雷・・・

極めつけは、機材が届きませんでした!!

三脚も無い為、実景撮影、前日練習撮影は地元のクルーにお借りしました。

結局、機材が届いたのは、何と大会初日の朝でした・・・


いやはや、何ともトホホな事ばかり・・・

あ、競技では、男子スプリントで、北都留選手が前回に続き、フランスのペルヴィス選手を準々決勝で破り、見事に二大会連続の4位入賞でした!フランスキラーですね!?

ちなみに、優勝は前回、北都留選手に破れたフランスのケヴィン・シロゥ選手でした。
あの選手に前回、勝ったのか・・・という速さを見せての優勝。見事です。


次は、寒い寒い北京大会・・・


kdz
2011年01月01日

HAPPYNEWYEAR2011

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新年、明けましておめでとうございます!

皆様にとって、2010年という年はどんな年だったでしょうか?

突然ですが、はやぶさ、あかつき、イカロス、それにコウノトリ・・・
これらの名前をご存知でしょうか?

そう、我が日本のJAXAが誇る宇宙開発探査機たちの名前です!

予算はNASAの僅か1/10以下!一時は行方不明になり、エンジンが一機を残し機能不全に。それでも7年の歳月をかけて人類初の地球外天体サンプルリターンを成し遂げたはやぶさ!

日本初の地球外惑星の探査機軌道投入を目指すも、残念ながら金星の軌道投入に失敗、7年後に再び再挑戦する事になったあかつき。

成否の差は有れど、どちらも粘り強く、決して諦める事無く地道な努力を積み重ね、成功へと導く精神に支えられていました。

また、イカロスは人類初のソーラーセイルシップ実験機、つまり太陽光を受けて進む宇宙の帆船です。
これまた予算は僅か、しかしアイディアでミッションを成功へと導き、今も順調に金星目指して飛行中です!

コウノトリは無人で国際宇宙ステーション(ISS)を往復し、大容量の物質の運搬、不要物質の回収試験を見事成功させたHTVの愛称です。
コウノトリは今年、正式採用され、2月に一号機が種子島から打ち上げ予定です。
これらの日本製の探査機たちが、地道に頑張っていた年なのです。

そして、何と言っても2010年と言えば、映画「2010」と同じ年。木星に新たな太陽と新たな生命が生まれ年!

とても悲しく、寂しい別れがありましたが、事務所も移転し、心機一転、生まれ代わった気持ちで、地道に且つ諦めない精神で頑張って行きたいと思います!

皆さんにとっても良い一年で有ります様に・・・


今年こそ、痩せる、もとい元に戻るぞっと!!


kdz
2010年12月23日

新たなシーズンの幕開け

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ロンドンオリンピックを見据えた、新たなシーズンである、2010-2011 自転車トラック ワールドカップクラシックがオーストラリア、メルボルンで開幕しました。

次回オリンピックから、出場枠獲得のシステムが変わり、各大陸開催の競技並びにUCI主催大会での実績が非常に重要視される様になった為、このワールドカップでの結果が非常に重要になってくるのです。

その為、各国共に強豪選手が参加しており、初戦からまるで世界選手権かの様な顔ぶれ!

そんな強豪ひしめき合う中、我らが日本ナショナルチームが頑張ってくれました!

男子スプリント競技で、北都留翼選手が準決勝(1/2決勝と呼ぶ)まで進出、惜しくも破れましたが4位!
男子チームスプリント競技(雨谷、渡邊、北都留)でも惜しくも決勝進出は為らなかったものの5位!
男子ケイリン競技でも、渡邊一成選手が決勝まで進出し、6位に!

特に男子スプリントでは、参加人数50人!強豪ひしめき合う中予選8位、そして準々決勝(1/4決勝と呼ぶ)では、あのフランスのケヴィン・シロゥ選手を力で捩じ伏せての1/2決勝進出!!しかも1回戦(先に2勝で勝ち抜け、最大3回戦まであり)は北都留選手の降格が有っての勝ち抜けなので、実質はあのシロゥに3勝した事に!!!素晴らしい!

と、大会の事をざっくり書きましたが、詳細は12/30、BS1にて17:00〜18:50に第2戦の模様と一緒にO.Aされますのでソチラを御覧下さい!と、さりげなく宣伝・・・


さて、一年振りのメルボルン。
南半球なので日本とは季節が逆、夏なので暑いと思いきや、意外と肌寒く、しかも天気も曇りがち?
どうやら台風が接近してるらしい・・・

大会開催中、休憩で会場の外に出ると、どんより雲とぱらぱら雨が・・・と、また別の機会に外に出ると、あら、綺麗な青空が・・・またまた別の機会に外に出ると、おっと今度は土砂降りの雨が・・・なんて目まぐるしく変わる天気なんでしょうか・・・

しかし大会3日目には抜ける様な青空と、夏の暑さが戻って来ました!

外で日向ぼっこしながら寝転んでいると、何だ!?空に文字が・・・ウルトラサインでしょうか!?

今回宿泊したホテルは、去年のホテルと違い街中からは離れているのですが、あのF1オーストラリアGPが開催されるアルバートパークの真ん前でした!
夕食後(20:30位まで日が残っている)に公園内の池の畔を散歩していると、何と、真っ黒な白鳥!?がっ!いや、黒鳥か?正式な名前は何なんでしょうか・・・?

南国編パート2に続く!?



kdz
2010年12月06日

誠意って、何でしょうね?

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先日まで、オーストラリアにロケで出張してました。その事については後日書かせて頂きますが、今回はその帰りでの出来事を一つ。

メルボルンからシドニーまで行き、シドニーから成田空港への、とある航空会社の便。

座席に着き、映画は何をやっているのかなとガイドブックを読みながら、ふと目の前の液晶モニターを見ると、あれっ!?モノクロ・・・
斜め前の席を見ると、普通にカラー。
その事を通り掛かったCAさんに告げると、「少々お待ち下さい」と言ったきり、帰って来ない・・・

食事の用意で忙しいから・・・と思い、もうちょっと待ちながら仕方無くメニュー操作をしてみても、モノクロまでは行かなくても、かなり色抜けしたセピア調・・・

流石にこれは無いだろうと、また通り掛かった別のCAさんに画面を見せて事情を説明。その人はちゃんと対応してくれて、一度サーバーをリセットしてみるとの事。
待つ事5〜6分、再操作すると、おおっ、直った!?
気を取り直し、早速観たかった「ロビン・フッド」を見始めると・・・あれっ!?また色味が抜けていく・・・
試しに一度メニュー画面(既に色が変)に戻り、別の作品を観てみると・・・ダメだ、シュレックは完全にモノクロだ・・・

そこに先程のCAさんが様子を伺いに来たので状況を説明、するともう一度リセットしてみますとの事。

まぁダメだろうなぁと諦めの気持ちでまた待つ事5〜6分。
再操作してみるが、案の定効果なし。

CAさんは「モニターの方に問題がある様です。整備不良です。申し訳ありません」と陳謝。まぁそんな事だろうとは思ってましたよ。
さらに「空港に戻りましたら、早速整備させます」
・・・いや、降りた後で整備されてもねぇ・・・。


ここでどうこう言ってもどうにも成らない事は十分承知してるので、諦めて観ましたよ、セピア調の「ロビン・フッド」を。
舞台が中世なだけに、なかなか味が有りましたよ・・・(泣)


そして着陸間際、先述のCAさんが何やら手土産を携えてやって来て再度の陳謝。
何か特別な物でもくれたのかな?と思い、それを受け取り、飛行機を後にしました。


入国審査を終え、荷物を引き取り、空港からの帰途、何をくれたのかなぁと頂いた袋の中身を見てみると・・・
えぇと、あられミックスに、歯ブラシに、アイマスクに、耳栓に、絵はがきに・・・あれっ!?これって、いわゆる、ビジネスクラスに普通に置いてある、アメニティグッズでは?

えっ?どういう事!?しかも着陸間際に!?

そう言えば機長がアナウンスで、「我々は会社更生法を適用され、経営再建中ですが、社員一同、お客様には誠意を持って対応させて頂きます」って言ってたっけ・・・

つまり、これが誠意って事ですか・・・!?

エコノミークラスの客には、余ったアメニティグッズでもあげておけば十分って事と思われていたのかと思うと、怒りと言うより、切なさが込み上げて来ましたよ・・・


そう言う姿勢が、今の現状を招いているんぢゃないですかねぇ?

まぁ、精々頑張って下さいまし


kdz
2010年11月29日

タイミング

放送のあり方って、なんでしょうね。

一年かけて放送し、一番のクライマックスのタイミングで気を削がれる様なテロップを出すというのは如何な物なのでしょうね?

折角の感動も台無しでした。怒りさえ憶えました。

確かに大事な情報なのかもしれませんが、あのタイミングで出さなければいけなかったのでしょうか?

あれは観ている人達だけでなく、製作者側にも大変失礼な行為だったと思うのですが。

放送する側にも、そういった配慮という物が必要だと思うのですが。


kdz
2010年08月24日

灼熱地獄!!

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数ヶ月振りの続きです。

夏真っ盛りの毎日、猛暑日が続いていますが、まだまだ甘い!
UAEはこんなもんぢゃなかったですよ!

なんと、マレーシアチームが芝生に置いてあった温度計が50℃を示していました!

砂漠の国なので、日本と違い乾燥しているからそんなに辛くはないだろう・・・なんて思っていたのですが、とんでもなかったです・・・
朝の9時にはもう肌が痛い位の日差しが・・・
そんな日差しをしのげる様な場所も無く、暴力的なまでの太陽光に晒され・・・真っ黒焦げですよ!

まぁ、そんな暴力的なまでの日差しも、15時頃には傾き出し、薄雲に掛かって大分緩やかになるんですけどね。


しかし、前回も書きましたが、一日中そんな環境下で仕事して帰っても、冷た〜いビールが飲めない・・・それどころか、アルコール類が一切飲めない・・・

まぁ、それは健康的な日々でした・・・トホホ


そんな環境下で、選手達は良くやっていました。
屋根も無く、バンクも波打っているは、砂嵐で2時間程中断するは・・・

お金ある国なんですから、屋根位付けて欲しいなぁ・・・

競技場もまた分かりづらい所に有り、毎日行き帰り迷子に・・・
スタッフ全員で要所要所の目印を血眼になって憶えましたよ!

とまぁ、色々有りましたが、初めての中東体験は今となっては良い思い出です!


kdz
2010年08月06日

閑話休題



前回の最後に「続く」と書いておきながら、全く更新せず、あれよあれよと言う間にはや3ケ月。5月から6月にかけて、社内で色々な事が有りまして・・・

大事な親友との別れ、会社の移転、ワールドカップ開催、日本の海外大会で初の(といっても出場自体、まだ4回目でしかないですが)16強進出、埼玉スタジアムでの早朝3:00からのパブリックビューイング、惑星探査機はやぶさの奇跡の帰還・・・

おっと、最後の方は自社とは関係なかったか

とにかく、ばたばたしてまして後回しにしてましたがまた続けたいと思いますので・・・
よろしくお願い致します!

kdz
2010年05月15日

初めて〜の〜チュウト〜♪

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4/14〜17に開催されたアジア選手権取材の為、アラブ首長国連邦(UAE)に行って来ました。

UAEに行くと言うと、必ず「ドバイ?」と言われるのですが、大会が開催されたのはお隣の国(UAEは7つの首長国の集まりです)シャルージャでした。確かに降り立ったのはドバイ国際空港でしたが。

ちなみに、今年の3月下旬から、成田空港からエミレーツ航空のドバイ直行便が出来て、とても便利になりました。って、行くのは初めてですが・・・
またこのエミレーツ航空、サービスが良くて最高でした!
シート幅は変わらないのですが、前後に余裕があるので楽でした。シートの造りも良く、液晶モニターが大画面で綺麗!映画のラインナップも豊富で新作から往年の名作、そして邦画も幅広く取り揃ってました。

さて、中東は初めて(まぁ、この半年初めてな国に随分行きましたが)で、しかもイスラム圏の国だけに独特な雰囲気や戒律が有ろうとは思ってましたが、入国早々洗礼が有りました。

税関で荷物検査に引っかかってしまい、2時間足止めを喰らってしまいました・・・
事務所で待たされている間、出口ゲートを見てましたが、全員が引っかかる訳ではなく、ランダムに選んでいる様で基準は良く分からず・・・あ、デポジットは日本円換算で11万円程取られました。

帰りの手続きの際も、またもや3時間程足止め・・・一応、全額返っては来ましたが、何にそんなに時間が掛かるのかサッパリ分からず・・・


我々が訪れたシャルージャですが、ドバイとは違い、何と人前で一切お酒が飲めません!
レストランでもホテルでも、飲めません!!
スーパーマーケットにも置いてませんでした・・・

かんかん照りの中、一日中外で仕事して帰って来て、夕食時に冷えたビールが飲めない辛さ・・・
久々に約5日程、強制的に禁酒しました。
代わりにフルーツジュースを飲んだのですが、これが絞りたてでとても美味しい!喉の渇きもあって、食事の度に2杯は飲んでました。


しかし、アラブの洗礼はこんな物だけでは無かったのでした・・・続く!!


kdz
2010年05月04日

旧き良き街並み

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前回、デンマークのコペンハーゲンにて開催された自転車トラック世界選手権の模様をお伝えしましたが、今回はコペンハーゲンの事を少々。

コペンハーゲンの街並みは、中世ヨーロッパの面影が色濃く残っていて、何処を見てもとても絵になる風景ばかりです。


一番目の写真はニューハウンと言う昔の船着き場です。
風情のある建物が建ち並び、停泊している船と共にとても良い風景を作っています。

童話でお馴染み、あのアンデルセンの故郷でもあり、市庁舎横には銅像もあります。

市庁舎近くには、ストロイエと呼ばれる、世界的に有名な(世界初らしい)歩行者天国があります。
1km程もある長い通りには、様々なショップ(ブランド物の店が多い)が建ち並んでおり、現在の王宮広場まで繋がっています。

そして、写真には有りませんが、コペンハーゲン名物であり、世界三大ガッカリの一つ!?にも数えられる人魚の像が埠頭近くに有りますが、今は開催中の上海万博に出張中で、代わりに人魚の骨組み・・・というか骸骨が同じ場所で留守番してます!!
そっちの方が見たかった・・・

そして、デンマーク人は外国人に対してとても親切です。昔からそう言う国民体質みたいですね。

それに出入国カードがいらないのも、面倒が無くて良いですね!

まぁ、難点を言えば、スカンジナビア航空の機内映画は、ちゃんとオンデマンドで見れる様にして欲しい・・・って事と、物価が高めって事ですかね・・・


kdz
2010年04月20日

17年振りの快挙!!

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3/24〜28迄、デンマークのコペンハーゲンにて、‘09-10 自転車トラック世界選手権が行われました。

世界のトップ選手同士による、真の頂上対決が繰り広げられたこの大会で、日本チームにとって17年振りの快挙が有りましたっ!!

スクラッチ競技にて、日本の盛一大選手が3位になり、見事銅メダルを獲得しました!

ワールドカップでも、中長距離種目でコンスタントに好成績を収めて来ていただけに、その成果が出たといい事ではないでしょうか!

世界選手権初取材で、日本人選手がポディウムに乗る姿を撮影する事が出来て、とても光栄でした!
表彰式を撮影している為、自分の真後ろにあるメインポールに掲げられた日の丸は見る事は出来ませんでしたが・・・

その後、盛選手と記念撮影をさせて頂きました!
滝澤さんがピンボケになってしまいましたが・・・

そして、その17年振りの快挙は即、翌朝(日本とデンマークは時差が8時間あるので、実際はその日の競技終了後、まさに即!)NHK「お早う日本」のスポーツコーナーで報道される事になりました!

しかし!?なんとその日、トリノで行われたフィギュア世界選手権で、高橋大輔選手が金メダルを獲得するという快挙とかち合ってしまい、扱いはどうなるんだろう・・・と心配しましたが、ちゃんと高橋選手の後に無事にO.Aされたとの事。安心しました!

盛選手、本当におめでとうございました!

その他、男子スプリントでは、フランスのグレゴリ―.ボジェ選手が、イギリスのクリス.ホイ選手、同じフランスのケビン.シロー選手、オーストラリアのシェーン.パーキンス選手ら世界の並み居る強豪たちと対戦して見事に勝ち進み、二連覇を達成しました!

その他、男子ケイリンでマレーシアのアワン選手が2年連続銀メダル獲得。
アワン選手は体格的にも、日本選手たちと変わらないのですが、駆け引きや読みの上手さで、体格的に勝る世界の強豪相手に負けないレースをして、見事に結果を残しています!

普段は温和でユーモアたっぷりなとても愛嬌のある選手なのですが、いざレースになると、全身からピリピリした緊張感を発散させて、圧倒されてしまいます!

彼は正にアジアが世界に誇る選手の一人です!

日本人選手も、決して彼に劣っているとは思えないので、やってくれる日は必ず来ると信じています!



とにもかくにも、‘09-10トラック競技のシーズンはこの世界選手権で終わります。
いよいよ本格的にロンドンオリンピックを見据えた新たなシーズンがやって来ます!
世界の各チーム共、若手選手たちの台頭が目立って来てます!
今後、どのような展開を見せてくれるのか、今から楽しみですね!


kdz
2010年04月01日

中国にきチャイナ!?

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実に4年振りの訪問になりますか・・・

WC第四戦の舞台は中国、北京です。ここは来る度に変わってますね。特に北京オリンピックの後だけに尚更です。天安門広場の周りも随分と色々な物が新たに出来ていたり、旧住居街が撤去されてしまっていたり・・・

しかし、変わらずにそのままの物も勿論有ります!?それは・・・
去年の春節に、派手な花火で未だ完成前なのに全焼してしまった中央電視台の別館です・・・
黒焦げのまま放置されてる姿が何とも物悲しい・・・

さて、WCです。
舞台は老山自転車競技場。そう、ここはケイリン競技で永井清史選手が銅メダルを獲得したあの場所です!
しかも、あの!?石景山遊園地の裏に位置してます。冬季は閉園中ですが。


お隣で近いだけあって、日本チーム選手団も8人派遣と多目の参戦でしたが、さすが地元中国、それを上回る人数での参加。しかもナショナルチームだけでなく、トレードチームも参加していました。

結果の方も、流石地元の中国チームがチームスプリントで驚異的なタイムで優勝する等、大活躍でした。

日本チームでも、今回WC初参加の浅井選手が、ケイリンで初めてとは思えない様な思い切ったレースを見せてくれました。

一回戦で転倒落車した選手に巻き込まれて落車してしまったんですが、負傷にめげず敗者復活戦で見事な逃げ切りを決めて勝ち上がりを決めました!

そして二回戦。
浅井選手はボジェ、アワン、ニブレットといった強豪選手達と同じ組。そんな手強い相手ばかりの中でも臆する事なくレースに臨んだのですが・・・
残り一周、三番手に着けていた浅井選手と外側から追い上げて来たアワン選手がからんでしまい、大きく斜走。それに巻き込まれ後続の2選手が転倒落車してしまいました。
結局、アワン選手が三番手、浅井選手自身も四番手でゴールしましたが、レース後審議対象に。

失格にはなりませんでしたが、着順は変わらず。
しかし、日本チームからの抗議により順位が入れ替わり、浅井選手が三番手と認められ、決勝進出!!

しかし更にマレーシア側からの再抗議により又々順位が入れ替わり、結局1〜6位決定戦にはアワン選手が、7〜12位決定戦には浅井選手となりました。

この最終裁定が下ったのはまさに7〜12位決定戦開始直前。選手もチームスタッフも1〜6位決定戦に出るべく準備していたのですが、急遽すぐにレース出場に。
そんなバタバタした状況にも関わらず、浅井選手は落ち着いて自分のレースをして見事一着。7位となりました。


さて、ワールドカップも第四戦の今大会で最後。
次はいよいよデンマークのコペンハーゲンにて開催される世界選手権です!

この大会で今シーズンのトラック競技のチャンピオンが決まります!!

イギリス勢が圧勝するのか?オーストラリア勢が追い上げるのか?フランス勢が巻き返すのか??

楽しみは尽きません!!


kdz
2010年02月26日

ロンドン名物?

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1月13日〜18日、イギリスはマンチェスターで行われた“レボリューション”という自転車トラック競技イベント取材に行って来ました。

ワールドカップの時は、オランダのアムステルダム経由だったのですが、今回はロンドンの実景撮影の為にロンドン経由でした。

さて、皆さんはロンドン名物と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

ビッグベン?壮観でしたね〜。
タワーブリッジ?大きかったですよ〜。
近衛兵?寒い中、凛々しく立っていましたよ〜。
ロンドンバス、ロンドンタクシー?実はイギリスの何処にでも走ってます・・・。

しかし、一番の!?名物と言ったら、やはり“鉛色の空”と“不安定な天気”ぢゃないですか?!

ロンドン市内を撮影で回っている間、ず〜っと空は鉛色、小雨が降ったり止んだり・・・。
しかし、イギリス人は傘をさしません。結構な雨足でもささずに歩いています。嫌いなんでしょうか・・・?
実は我々もまともに傘をささずに、カメラの雨対策のみで歩き回って撮影していたので上着はしっとりぐっしょり濡れました・・・。
ま、そりゃそうですよね(笑)

kdz
2010年02月25日

南米コロンビアは大波乱・・・!!

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さて、ワールドカップ第3戦コロンビア、カリ大会の模様をお伝えします。

大会が行われた会場は、元々は屋外競技場であった物に後から屋根を付けた半屋内競技場で、日本で言えば西武ドームの様な物。
風通しが良く、心地好い風が抜けていきます。選手は若干やりづらいでしょうが・・・

今回、日本チームは新田選手、脇本選手、そして早稲田大学の佐々木選手の3人だけと、ちょっと寂しい布陣ですが、それは各国とも同じ様な感じで、第1戦、2戦で結果を残した選手は殆ど来ておらず、チャンスとも言えます。

先ずは男子スプリント、新田選手と脇本選手が出場し二人共予選を通過。
しかし残念ながら二人共準々決勝で惜しくも敗退、9位〜12位を決めるレースに回ったのですが、奇しくもこの二人が9位、10位決定戦でぶつかりました!
結果は先輩でもあり、レース巧者である新田選手が先着し9位に。脇本選手は10位となりました。

優勝争いではないと言え、ワールドカップで日本人対決が見られると言うのは良いですね〜!
さて、脇本選手にはこの後、とんでもない事が待ち受けてました・・・!!

それはケイリン2回戦での事。先頭を走る地元コロンビアの選手がなんとゴール直前の最終コーナーで前輪がパンクして転倒!!後続の選手が次々と巻き込まれ転倒、落車!!!
3番手に着けていた脇本選手は目の前でモロに巻き込まれてしまいました・・・しかし、直ぐにバイクを起こして走り出し、何とか3着以内でゴール、見事決勝(1位〜6位決定戦)進出を決めました!

ゴール後、会場内のメディカルブースで応急手当を受けていましたが、いやぁ痛そうでした・・・

と、脇本選手は不運に巻き込まれながも不幸中の幸いでしたが、このレース、更にとんでもない事が起こってたんです!
例の転倒に巻き込まれたイタリアの選手がコース外側のフェンスに激突!更にそこに南アフリカの選手が突っ込んで来て、場外に弾き飛ばされてしまったんです!!

場内は一時騒然とし、競技も中断。直ぐ様救急車で搬送されて行きました・・・
現場ではちゃんとした情報も無く、意識不明で搬送されたとか、鎖骨を折ったとか不確定な情報が流れていましたが、翌日イタリアのピットを見たら、腕には擦りむいた痛々しい傷跡は有りましたが、意外と元気そうにスタッフと話していました!

どうも落ちた所が幸運にもコンクリートではなく土だったので大事には至らなくてすんだ様です。良かったですね〜!これまた不幸中の幸い。
さて、そのケイリン決勝。
1回戦から終始貫いてきた攻めの姿勢で望み、5位を獲得しました!

その他、新田選手は1kmタイムトライアルで6位、佐々木選手は4km個人追抜で14位という結果でした。
そしてこの3人が揃って出場したチームスプリントは、不慣れなチームであったこともあり、9位に終わりました。
しかし、十分今後に期待が持てる大会だったと思います!!

アディオスッ!!

kdz
2010年01月25日

ブエノス・ディア〜ス!!

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オラッ!!別に孫悟空ぢゃないですが。スペイン語でハ-イって意味です。

そんな訳で?コロンビアレポートです。
日本は冬真っ盛り!?ですが、南米コロンビアは暑かったです。しかし空気が乾燥してるため、風が吹いたり日陰にいたりすると、意外と過ごし易かったりします。

街中の雑多な感じは、すごく中国に似ているなぁと感じましたが、やはり南米、人々はとにかく陽気!しかも気さくです。

会場警備の騎馬隊警官たちにも気さくに話掛けられました。スペイン語は挨拶位しか出来ないからドキドキしましたが、英語が話せる隊員がいて若干、ほっとしました・・・。

丁度タバコを吸っている時で、携帯灰皿を「それは何?」と聞かれ、灰皿だと説明すると妙に感心されました・・・
更に、「日本でも警官は馬に乗っているのか?」と聞かれたので、車とバイクだけだと説明すると、若干ガッカリした様に見えました。ま、あくまで「だろう」ですが。英語も片言しか分かりませんから・・・

ここでいきなりサッカーの話になりますが、同じ南米同士のコロンビアとブラジルはユニフォームがとても似ていますが、それと同じ様に?サンパウロに有る丘の上のキリスト像に似たキリスト像が、やはり小高い山の上にそびえ立っています。
ちなみに、ポーズを決めているのは、元競輪選手で現役時代は数々の記録を残し、グランドスラムも達成された、滝澤正光さんです!現在、ワールドカップの取材に同行されているんです。

さて、取材したのは昨年末、クリスマスの直前で、ホテルの前を流れる川にはとてもきらびやかなイルミネーションが施されていていました!
実に綺麗で、見物客で川沿いの道はごったがえしていました!!
しかし、昼間に観ると意外にガッカリな作りで、夜観るものなんだなぁと理解しました。

丁度、ホテルの部屋が川が望める位置にあり、ベランダも有ったので夜はそこから優雅に!?眺めていました!

そう言えば、朝起きた時に何気なく天井を眺めていたら、何とトンボが部屋の磔に停まって居ました!何故?何処から??
謎は尽きません・・・

kdz
2010年01月18日

あ〜、憧れの〜・・・

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もう年明けになってしまいましたが、12月中旬に自転車ワールドカップ第3戦 コロンビアに行って参りました。

南米コロンビアには直接入れないので、行きはシカゴ→マイアミ→コロンビア、帰りはコロンビア→マイアミ→ニューヨークというルートでした。

行き、帰り共にマイアミで一泊したのですが、マイアミと言えば・・・!!
知ってる人は知ってるでしょうが、80年代後半に流行ったスタイリッシュな米刑事ドラマシリーズ「マイアミ・ヴァイス」の舞台であります!
高校時代、このドラマの大ファンで、一度マイアミに行ってみたいなぁ・・・と思ってたのですが、20数年を経て実現しました!

と言っても、泊まったのは空港近くのホテルで街の中心からは随分離れていて、近場には何も無い所でしたが・・・。
部屋は全室禁煙なのですが、ベランダから外に出るとプールサイドになっていて、そこでなら喫煙OKなので、プールサイドで優雅にリゾートチェア!?に横になって喫煙してました。
さすが、南国リゾート!?
時間が空いたので、皆で大きなショッピングモールに買い物に行きました。

クリスマスシーズンだけに、各ショップでセールをやっていて、かなりお安くなってました。しかも、さすがアメリカンサイズ、でかいサイズが充実してますね!
日本ではXL位のサイズがコチラではLで十分でした。
勿論、食べる物もアメリカンサイズ!!
ホテルで夕食を食べたのですが、ステーキがまたデカイ!!しかもシンプルな味付けながら美味いんです。
残念ながら、本物のヴァイスの方々は見れませんでしたが!?マイアミを直に感じる事が出来て、嬉しかったですね〜!

おっと、コロンビアでの様子はまた次回と言う事で・・・
kdz
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